自営業の借入は確定申告書のここを見られる! | 事業資金 借入 自営業


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自営業の借入は確定申告書のここを見られる!

融資を受ける際の審査において、各種書類の提出を求められます。その審査書類においても重要なものの一つに、確定申告書があります。その確定申告書で審査でチェックを受ける重要なポイントはどこになるのでしょうか?

個人の確定申告書では、自営業者では、不動産がある場合には不動産所得、定期の満期などがある場合には一時所得など、各種の所得が合算されて課税標準額に合算され、それに所得控除を引いた課税所得に税率をかけて納付税額が算出されます。

この確定申告書のなかで、審査で重要なのはその自営業の主たる営業による所得、事業所得です。この事業所得がその事業での成績に当たるのですが、金融機関はこの事業所得に示された金額を正規の方法で算定された金額として審査されることになります。

自営業者の方の中には、もしかしたら納付すべき所得税額を出来るだけ抑えるために、税金対策と称して事業所得を実際より低くなるように算出される方がいらっしゃるかもしれません。もし、融資の際にこの事業所得を赤字で記入した時、それが実際には黒字である場合でも節税のためにした、と銀行側に説明したとしても、その理由を受入れてもらえません。

あくまで、確定申告書は適正な手続きで算出されたものとみなされるのです。そのため、融資を受けるときに、審査で困ることが内容に、税務申告における決算は正しく算出しておく必要があります。節税のためと称して事業所得を低く算定してしまう場合には、このようなデメリットがあるということを知っておきましょう。

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