事業資金の借入金利はどのように決まる? | 事業資金 借入 自営業


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事業資金の借入金利はどのように決まる?

事業資金の借入において、金利はどのように決まるのでしょうか?可能なかぎり金利を低く抑えることは、その後の資金繰りにおいて大きな影響を及ぼすため、とても重要です。そのため、金利が決定するしくみを知っておけば、その対策を講じる可能性も出てきます。

まず、借入における金利は、金融機関にとってリスクが大きいほど、金利は高く設定されます。この場合リスクとは何でしょうか?それは、金融機関が融資した資金が回収できなくなるということです。そのため、借入の時の企業の業績、融資期間など、融資資金の回収の可能性を総合的に判断して金利が決定されます。

その融資のリスクがどれくらいであるのかは、審査の書類を吟味して判断されます。その場合において、最もその判断に資する書類は決算書がメインになります。

決算書では損益計算書では、1年間の業績がわかり、どれくらいの黒字(赤字)だったかがわかります。また、貸借対照表では、その事業の財産状態がわかるのですが、事業資金としてどれだけ積み上がったのかは、個人事業の場合には元入金で判断出来ます。

元入金が大きければ、それだけ事業資金として資金が残っていると判斷されますので、これが大きいとそれだけ安全であるいうことです。元入金が家計に流れて行ったり、債務が大きい場合にマイナスになりますので、そうなるとリスクが高いということになり、利率は不利になるでしょう。そのため、日頃から事業の税制状態を健全化しておくことが重要です。

また、金利を有利にする方法としては、借入期間を短く設定することも、リスクが下がるため、利率を有利にする方法となります。

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